とりま 受付という最初の難関をとりあえず突破したので
時折雨が強くなる中レインウェアに身を包み
早速 竿を出してみることにしました。
使ったものなども紹介しながら語っていきます。
雨の時の装備は良いものが良いです。
雨の釣りの時に着るレインウェアはできる限り
良いものを購入しておく方が良いです。
とりまが使用しているレインウェアはこちら ↓↓↓
かれこれ4年は使用していますがまだまだ現役です。
色はこれじゃないです。
この上着はGORE-TEXが使われています。
GORE-TEXは透湿性が非常に優れているので
釣りの最中の不快な蒸れを限りなく抑えてくれます。
この機能のおかげで最後まで集中して釣りを続けることができました。
初期投資としては値段が高いですが
長い目で見ると安く済むと思いますのでオススメです。
下に履いたのはモンベルのサンダーパスパンツです。
タックルは家にあった鱒レンジャーとFX
タックルは家にあったものでやってみることにしました。
鱒レンジャーNext SP50とSP40
まずロッドは鱒レンジャーNextのSP50とSP40(折れて修理したから実は3.7位)↓↓↓
近くの川で小物釣りしたくなって以前から所有してました。
まぐれでSP50で50cmのニジマスを釣ったのは良い思い出ですw
この鱒レンジャーはいわゆる初心者向けロッドです。
ベナベナの柔らかいロッドで少しクセがある感じです。
全くの初心者には実はキャストしにくいんじゃないかな?って思います。
シマノ19FX1000
リールはシマノ 廉価リールのFX1000を2台用意しました。
こちらは鱒レンジャーに合わせて購入していたものです。
見た目がおもちゃみたいですがちょっと遊ぶだけなら
必要な機能は十分揃っているので大丈夫と考えました。
本体重量が重く巻き感度も良くないのは否めませんけど
お試しで練習に来た自分にはお誂え向きの最安タックル構成ですw
シマノPEライン ピットブル
リールに巻いたラインはPE0.6号にリーダーナイロン3lbとPE1号スナップ直結の2通りです。
リーダーはDAISOのナイロンラインをリーダーとして代用。
スナップは付け替えが簡単なこちらを使用しました。↓↓↓
そして肝心のルアーは渓流釣りしようと思って
揃えたまま出番がなかった
渓流ミノーと暇な時間に昔作っていた
自作セニョールトルネードです。
果たしてちゃんと練習になるだけ
釣ることができたのか?
Episode3 へ続く。。。