コロナのため外出自粛だったり
雨の日なども外に出れず一日中
家の中で過ごさなくてはいけない日があります。
そんな時に
1歳児と3歳児がいる我が家の
おうち時間の過ごし方を
ご紹介していきたいとおもいます^^
ちなみに 晴れた日は
お散歩に行ったり
ドライブで時間を潰したりしています。
ずっと子ども達に付き合うのは
なかなか難しいですよね。
目次
1歳児はとりあえず紙をグシャグシャしていれば満足気です
書いたり貼ったりという動作が
まだまだ器用にできないので
一緒に同じことをやってもらうというのが
難しく危なっかしいです。
個人差がありますが
口に入れてしまったりなど
目が離せないですよね(°▽°)
新聞紙でやると
口に入った時にふやけるのが早いと感じたので
いらなくなったカレンダーを
グシャグシャしてもらっていました。
成長するにつれて
口に入れることもなくなるので
上の子とも接しながら
遊べるようになりました!
3歳児は文具を使用して遊ぶことが多かったです
手先も器用になってきたので
クレヨンを使って色を塗ったり
シールを貼ったり
折り紙も簡単な折り方なら一緒に楽しくできました!
ただ こういったモノを使って遊ぶときは
下の子がお昼寝してからでした( ̄▽ ̄)
基本 下の子の遊びにつきあってもらっていました。
白紙に好きなように書くこともしましたが
少しステップアップして
幼児ワークを使用しながら
遊び感覚で勉強するような感じにしました。
クレヨンを使って色を塗ったり

長男くんは
最初はどうやったら良いのか
やり方に迷っていましたが
とりあえずやってみることが大事なので
見本を見せながら
「こうやっているね」
「好きな色を使っても良いんだよ」
と あまりルールに執着せず
自由に書いてもらっていました。
何回か書いているうちに理解し
やり方通りに書くことができてきます!
シール貼りは100均で購入したものばかりです^^

お店によって揃えている商品が違います。
また 久しぶりに覗いてみると
新しいシールBOOKが見つかったりします!
ディズニーキャラクターを扱っているところもあるので
種類は豊富ですね( ´ ▽ ` )
最近では 下の子も一緒になって貼っています。
上の子は幼稚園が始まり
お弁当箱に興味をもっていたので
おかずのシールをお弁当箱の台紙に貼る
シールBOOKにしてみました。
とっても楽しそうに
たくさんお喋りしながら遊んでいましたよ!
他にも 恐竜や海の生き物など
子どもにあったシールBOOKを選ぶと良いですね。
AMAZONでも
値段は上がりますが
シールの枚数も多く知育を考えた内容になっている
シールBOOKもありますので
チェックしてみるのもオススメです!
3歳 シールでおけいこ ~たべもの・のりもの・ひらがな・ちえ~ (学研の幼児ワーク はじめてできたよ)
折り紙は
複雑な折り方があるものではなく
簡単に作れる折り紙を選びました!
100均にもありますが
選んだのは
本屋と一緒に文具も売っているお店で見つけました!
トミカシリーズなので
長男くんも興奮していました^^笑
トミカシリーズの折り紙

簡単に作れるので一緒に折ったりして遊びました。
少し貼り付ける部分もあったので
のりが必要になりますが
お勧めはテープのりです!
プラス プリット テープのり ノリノプロ (しっかり貼れる) 本体 22m×8.4mm
手がベタベタになることもなく
子どもと一緒に貼ることができました。
夫がいるときはテレビゲームも許可しています^^
携帯やiPadよりも
テレビの方がまだ良いかなとおもい。
夫がいる時は
Nintendo Switchを一緒にやっても良いことになってます!
下の子はまだできませんが
一緒になってテレビ画面を見ています。
上の子はもう
コントローラーを持って遊んでいますね。
押すボタンもわかってきているようです。
一番楽しんでいるのは夫ですが(笑)
時間を決めて
なるべく休憩しながらにしています!
親子で夢中になっているので(°▽°)
「ゲームはやらしてはいけない」
という考えが多いかとおもいますが
今はゲームをやらした方が良いなんて
ニュースを見たこともあります。
参考までに
大人がしっかり時間の管理をしてあげれば
子どもにもゲームは良い刺激になるんですね!
まとめ|おうち時間はなるべく子どもの知育に繋がる遊びをするのも大事
長い時間相手をしてあげるのは
なかなか根気がいりますよね。
いろんなツールを使って
「大人も子どもも一緒に楽しめる遊び」
を見つけるのが
おうち時間を過ごす中で
大事になっていくのではないでしょうか^^
私自身 シール貼りなんかは結構好きで
100均に行くと必ず
シールBOOKコーナーはチェックするようにしています!笑
Nintendo Switchのソフト紹介も
できたらblogにしたいと考えています( ´ ▽ ` )
最後まで読んでいただきありがとうございました。